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【実記録】誤飲や手術の動物病院費。点滴たった4回でも元がとれるおすすめペット保険〜徹底比較。

03レト誤飲のとき


【動物病院、費用は14万円。ペット保険に入ってればよかった】

2014年7月初旬に、

うちの猫がゲロゲロ吐き続け

3日間飲まず食わずで明らかにオカシイと思って

近くの動物病院に行ってきました。  





1

(写真)=緑色の液体とともにおもちゃを嘔吐
以下、 犬猫ペットを飼われてるかたに参考になれば、と思い
動物病院のかかった費用とペット保険入っといたほうがいいのかetcを
書いてみようかと思います。

結論から書くと、回復までに10日間、費用は約14万円。

 

病状(内訳け)は

  ①おもちゃ誤飲 →10万円
  ②腫瘍摘出手術 → 4万円
 

①おもちゃ誤飲、に関しては
自力で吐き出せたので10万円で済みましたが、
このまま吐き出せなかったら 腹部の切開手術(約20万円)になってました。
 

(誤飲したおもちゃの写真はしょうがチューブのフタと大きさ比較↓)
2



「たった2cmくらい、吐き出すかうんこと一緒に出るだろう」・・・
なんて甘くみてました。。
 
皆さんもきをつけてください。
 

②腫瘍摘出手術、に関して
 
小さなおできのようなモノが尻部にあったのを
はじめは「ただのカサブタだろう」とか軽くみてたんですが、

気になって獣医さんに見てもらったら
「肥満細胞腫」という腫瘍てことが判明。
3

ゴマ粒くらいのおできでしたが、
切りとった範囲はゴルフボールくらい。
(再発転移させないためにマージン大きくとって切除するらしいです)

ちなみに、
元々の大きさがゴルフボールくらいになると、 手術代は18-25万。

今回はゴマ粒くらいで発見できたで4万円で済んだかんじです


※「肥満細胞腫」で画像検索するとどんなのかわかります。
 ただ、グロいのが苦手な人は控えたほうがいいかと。

で、
とりあえず今はもう元気に遊んで
いつも通りモリモリ食べれるまで回復したんですが、

今回をきっかけに、
「ペット保険」について考えてみました。
(考えた、というか もうすでに加入したんですが。)


§—————————————————–
【ペットにかかる病院費】

「そりゃあんた、手術なんかしたら◯十万はいくだろう」…
そう思った方いるかと思いますが、
実は、今回の費用の大半は”手術”ではなく”点滴”でした。

   ”点滴だけで7万円” 

食欲なくなって水すら飲まなくなり、
ペット自身が自力で食べれなくなると、どんどん衰弱してくだけ。

となれば、点滴してもらうしかありません。
(「動物なんて放っておけばそのうち治るでしょ」てのはナシでオネガイシマス。)


今回、1回7000円の点滴を10日間やったので
点滴だけでも7000円×10日=7万円。


※点滴はどこの病院でも、1回6-8000円が相場らしい
で、
【FPCペット保険】 」とやらに入りました。


というのも
今回実費14万円かかりましたが、
ここに加入してたら69000円で済んでたわけです(半額以下)

点滴も1回から対応。

   入ってればヨカッタ・・・。


うちは2匹(6歳♂と4歳♂ノルウェージャンフォレストキャット)いて、
今までは
「保険に入るくらいなら自分で(猫たち用に)貯金しといたほうがいい」などと
保険なんていらん派”だったんですが、

最近のペット保険は、
昔と比べてかなり待遇いいことを知りました。
(遅い…?w


なぜなら
 ”点滴たった4回分だけでも元がとれる” ということがわかったからです。

元がとれる、なんて言い方アレですけど
まあ大事な部分なので。




じぶんが入ったのは月額1590円のやつなんですが、
 ・費用の50%負担してくれる
 ・手術はもちろん、色んな検査(レントゲン、バリウム、尿、血液検査etc)も適応
 ・病名無しの「体調不調」までも適応。
  (「病名がハッキリしない場合は適用外」なんて保険会社もありました)
 ・点滴も1回から適応
       (他社との比較もかねて、またあとで詳しく書きます)


色々計算してみたら、大きな病でなくても
例えば、
夏バテで体調不良→点滴3-4回分/年だけでも元がとれる」ので、
それなら入っておこうかと。


ここで、
「1年間でそんな動物病院行かないよ!」なんて声も聞こえてきそうですが、

たとえば、3年間ずっと健康であったとしても、
今回のケースのように突然体調崩して10日間点滴、になっても元がとれる計算になります。


はい。こんなかんじです。
■じぶんが入ったペット保険
 →参考URL「信頼安心の【FPCペット保険】 」です。




実は、他にも10社くらいペット保険会社を比較してたのですが、
比較まとめと、
じぶんが「FPCペット保険会社」に決めた理由を書く前に、
ペットを飼われている方々に、是非知っておいてほしい重要なことがあります。


※日本ペット協会や、環境省のデータを元に結構(かなり)真剣にまとめたものなので、
ご友人などと情報シェアして頂けたら幸いです。

§§
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【ペットにかかる生涯飼育費用】

日本ペット協会による「ペットに関する調査報告書」を元に、
大まかな年間+生涯飼育費用を出してみましたら
そのうち約45%が”病院診療費”てことがわかりました。

以下、参考になればと。

※数値は平均データを使用、
※去勢・不妊手術代、おもちゃ等の小物代は含んでません


【猫の場合】
 A診療費:35,000円
 B食費:3,700円×12ヶ月=44,400円
 (A)+(B)=79,400円 (約8万)

仮に10年間の寿命を生きたとすれば、
80,000円×10年=80万円


【犬の場合】
 A診療費:52,000円
 B食費:5,300円×12ヶ月=63,600円
 (A)+(B)=115.600円 (約12万)

仮に12年間の寿命を生きたとすれば、
120,000円×12年=144万円

つまり、生涯ともに暮らす犬猫ペットにかかる費用は
猫80万円、犬144万円が平均値で、
そのうち約45%が”病院診療費”でありました。


(80~144万円という金額が高いかどうかは、もちろん各々の価値観に依存しますが
一般的には「ぽいっ」と出せるような少ない金額ではないかと思います。)

…こんなオカネ計算してると、


 「ペットは家族の一員。
  その大切な命をオカネで測るなんて納得がいかない!」


などと憤慨される方もいるかもしれません。


しかし、飼い主である私たち人間には、
彼らが健やかに暮らしていけるように養う“義務”がある、

そう思ってます。

なので、
そのためにはどれだけのお金が必要であるのかを把握しておくことは
非常に重要だと思うのです。


カワイイ!ってだけで飼い初め、途中で
「世話が大変だから」「引っ越しするから」という理由で捨てる人間が多いらしい。

最低だ。

大切な命をオカネで測るなんて…!  とか思う前に、
大切な命だからこそ、”ちゃんと養っていけるか”を事前に考えるべきかと。



§§§
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【途中で飼えなくなり保健所に連れてくる人間たち】


「飼えなくなる、世話がムリ、ってどういうこと!?」…て感情はおいといて…

1年間で、保健所で殺処分される頭数は、

  犬 19万匹/年
  猫 20万匹/年   (環境省/調査報告より)

1日当たり約1000匹がガスで殺処分されてる、てことです。


保健所に連れ込まれる”理由”はというと…

【犬の場合】
*育てるのが困難/家の中を汚す
*飼主に従わない/夜鳴きしてうるさい
*なつかない/家族になじんでくれない
*吠える/狂暴/家具などの咬み癖/家族を咬んだ
*おとなしすぎてつまらない
*脱走癖がありいちいち探すのが面倒
*皮膚病で病院費がかかる/ガン治療費が払えない★
*やんちゃすぎてケガするため病院費がかかる★
*散歩できない/散歩中に言うこときかない
*老衰/高齢/子犬のほうがかわいいから
*多頭飼育で増えすぎた


【猫の場合】
*世話ができない/忙しくて面倒見切れない
*離婚するから/引っ越しするから
*病人介護で大変/家庭の事情で
*子ども(人間)ができたから
*ペット禁止のアパートだから
*独り暮らしで不在が多い/会社勤め
*部屋を汚される
*病院費用が高いから★
*多頭飼育でエサ代が高いから
          (環境省HPより)

正直、見ててため息がでた。
こんな理由で、1日約1000匹が殺処分されてるとは、と。

また、
保健所に連れてきてから3日以内に殺処分することが法律で定められてるので、
上の無責任な飼い主たちは

  「3日後に殺してね」 って言ってるのと同じ。

殺処分の仕方は、(各地域の保健所によって異なりますが)

  まず、二酸化炭素を充満させて酸素をなくす。
  呼吸ができなくなればだんだん体が動かなくなり
  死にいたるまでの間、確実に苦しみ続ける。


殺処分は”安楽死”じゃないです。

  「これって野良犬・野良猫とかの話しでしょ?」

と思うかもしれませんが、
飼い主が自ら保健所につれてくるケースが年々増しており
しかも90%が「健康体」


あとは、悪質ブリーダーやペットショップも多いそうです。
(「売れなかったから在庫処分してくれ」という理由で。)

  飼い主  「養えなくなったから殺してくれ」
   ショップ「在庫いっぱいだから殺してくれ」


犬猫ペット好きの人には信じがたいことですが、事実です。



少し余談ですが、ちょうど1年前(2013年9月)に
「自治体は引き取りを拒否できる」法律が施行されました。

これ一体どういうことかというと
 『飼い主が、世話が面倒になったなどの理由でペット引き取ってくれ、と言っても、自治体はそれを拒否できる』

ということです。

と、
ここまでは「ほぉ。」てかんじですが、
こっからが重要なんです。

この法律施行がきっかけで
「引き取ってくれないなら捨てる!」 という飼い主が急増。

   『捨てる』

飼えなくなったからといって動物を捨てることは犯罪。

知ってましたか?


動物の愛護及び管理に関する法律で、
愛護動物を遺棄したものは、100万円以下の罰金に処することが定められてます。


さきほど書いた「保健所に連れてくる理由」の中で、
・「引っ越しするから」というのも、ちゃんと「ペット可」のところがあるし、
・「病院費用が高いから養えない」という部分は
 ペット保険でカバーできますし、
・「部屋を汚す」なんてのは、工夫次第でいくらでも改善できる。



小休憩・余談★★★★★★★★

うちの猫は、過去に、お布団におしっこすることがありました。
なにやら「スーッ」としみ込むかんじが好きだったみたいです。。

その都度、マットレスを消毒・殺菌、
週に3-4回、布団丸洗いなんてこともありました。

でも、
トイレの砂を変えたり、トイレの場所や種類を変えたり
トイレを3つに増やしたり、布団カバーの材質を防水にしたり・・・と試行錯誤を重ねて、

今ではお布団におしっこしなくなりました。

この間、半年以上かかってます。


でも一度も「もうイヤ!」なんて思いませんでしたし、
根気強く、誠心誠意をもってしてねばれば
犬さんも猫さんも、必ずわかってくれます。


人間も同じですよね、

「相手に伝わらなかったら、1回で諦める」のではなく、
「伝わるまで、根気づよく”努力”が必要」


私たちの努力次第で、必ず相手に通じる

人間も動物もおなじ、 そう思ってます。


小休憩おわり。★★★★★★★★★



【色んな保険会社に直接電話して徹底比較してました】
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色んな保険を比較した結果「FPCペット保険」というのに入ったんですが、
その経緯を書いておきます。

まず、じぶんは
よくある「ペット保険の比較サイトまとめ」サイトとかはまったく信用してません。
あと、資料パンフレットも。


なぜなら、
”いいことばかり”書いてるだけで、
肝心の「具体性」に欠けてるから。


たとえば、「70%保証!」とか書いてて一見よさそうだけど、
「原因不明なんですが、食欲なくてぐったりしてるんです」のときは対象外だったり…。

そんなこと、一切ネットHPやパンフレットには書いてないです。
ずるいです。


なので、”無料でパンフレット請求”なんかせず、
すべてに直接電話して、
具体的に◯◯の場合は対象なのか否か、等を徹底的にに聞きまくりました。


電話した保険会社は以下の通り。
事実を書いてるだけなので名前は伏せません。
たとえ訴えられても消しません。なぜなら”事実”だから。

・アニコムふぁみりぃ
・アクサダイレクトペット保険
・アイペットうちの子
・ペットメディカルサポート
・もっとぎゅっと少額短期保険
・ペットファミリーナンバーわん
・日本アニマル倶楽部株式会社
・ペッツベストペット医療
・FPCペット保険 ★最終的にこれに加入

名前だけなら
「日本アニマル倶楽部株式会社」なんて信用しちゃいますね。
会社名に「日本」とかついてたら”すごいイイ保険!”ってかんじですし。

「メディカルサポート」なんてのも、名前カッコイイし。


しかし、実際はケチケチ&ギスギスの保険会社ばかりでした。
電話対応も不親切だったですし。

  私 「◯◯の場合は?」
  会社「そのときの状況次第です」
  私 「では、具体的に◯◯でこうなった場合は?」
  会社「それも状況次第です。」

…終始こんな具合で、サッパリわかりませんでした。
マニュアルロボットと会話してる気分で、
正直、「話しにならん」てかんじで。


最終的には、
  会社「パンフレット送りますね」
  私 「いりません。」



さっきも言いましたが、
パンフレットって大抵”イイコト”しか書いてないです。
だからこそ、今回「直接電話で」聞きまくってたんですから。
パンフレットなんていらんです。


他会社も同様で、

A「具体的に◯◯で▽▽の場合は?」
 「審査が通るまでに1ヶ月です」
(本音=HPには「即対応・全額保証」って書いてあるのに、
 審査ってどういうこと?w)


B「体調不良で点滴だけしてもらった場合は?」
 「病名がつかない場合は対象外です。支払うことはできません」
 (↑これどういうことかというと、
  体調不良は「病名」ではないから、らしいです。)


C 「80-100%保証!」とかいってるとこは、一見魅力的に見えますが、
  細かく項目がわかれてることと、審査も厳しいこともわかりました。
 (↑”手術は適応だが、点滴はお薬は対象外”とか
   ”手続きに3ヶ月かかる”とか。です。)


D  「うちで取り扱ってるペットフード購入すれば、保険料10%OFF」とか
  なんじゃそりゃ、て会社もありました。


で、
最終的には愛猫愛犬のためのペット保険【FPCペット保険】 てところに決めました。

 月額1590円(0~4歳)
 月額2390円(5~10歳) なんですが、
それよりも重要な決定打が、

1.費用の50%負担
2.手術はもちろん色んな検査にも適応(レントゲン、バリウム、尿、血液検査etc)
3.点滴は1回からでもOK適応
4.病名無しの「体調不調」までも適応。
  (「病名がハッキリしない場合は適用外」なんて保険会社もありました)
5.電話対応が早い+細かく説明してくれる
6.全国の動物病院に対応 (病院指定してる他会社もある中、これはありがたい)
7.点滴たった3-4回分/年だけでも元がとれる


特に、4,5,6,7でしょうか。
 

>4.に関して
「大掛かりな大手術」の場合は、どの保険会社も大抵「適応」となりますが、
 たとえば、「夏バテで食欲なくて、ぐったりしてる」などの
 ちょっとした体調不良で診察+点滴の場合は「適応外」がほとんどだったんです。
 

人間でいえば、
「ちょっと熱でて風邪気味のときは × 不可」
「胃潰瘍、盲腸なら ◯可」    こんなイメージ。
 


もし、ペットが(原因不明の)体調不良で5日も通院したら、
3万円くらいフツウにいきますから
 
この部分までも適応カバーしてくれてるというのは心強いです。
 


>5.に関して
電話対応が不親切、というのは信用に関わります。
というのも、いざというときに電話しても
「話しが通じない」「それは適応外です」「病状把握までに3ヶ月かかります」なんて言われたら
保険入ってた意味ないじゃん、ってなります。
 
対応が早く、即解決してくれるとこがいい。
 

>6.に関して
病院が指定されてると、その病院まで遠い場合連れてゆくのが大変になります
また、いざ引っ越しするとなったときも 
全国どこの動物病院でもOKなら安心だな、と。
 


>7.に関して
ざっと計算してみたら、
点滴たった3-4回分/年だけでも元がとれる、てとこも決定打の1つでした。

(ペット保険って高いイメージあったけど
  ああ。これくらいなんだ、というかんじでした
 計画をもってして、ちゃんと計算してみることは重要ですね。)



とりあえず、長くなりましたが、
1つ言えることは、
パンフレットやHPは”イイコト”しか書かれてない、てことです。
 

今、どこかに加入してるかたは見直しもかねて
今すぐにでも「直接電話で」聞くとよいかと思います。
 (◯◯の場合は?など具体性をもちながら)


というのも、
「え!? HPには「適応」って書いてあるのに、
条件がそろわないと「適応外」!?」ってなったりするので。

(実際、今回何社かHPと照らし合わせて電話した結果、多くがそうだったので)
http://goo.gl/cSWrEK
室内飼いの犬猫には最も良心的かと。



ただ、以下のかたにはオススメできません。
・人にケガさせたり人を噛むような「猛犬」を飼ってらっしゃるかた。
 なぜなら、上記「FPCペット保険」は”賠償補償”がないから。
 ”賠償補償”とは、わかりやすくいえば、
「他人にケガを負わせたり、他人のモノを壊したときは対象外」てことです。
ただ、ご自身が”個人賠償責任保険(人間が入る保険)”に入ってれば、ここはカバーできるので
別にいらないかと。
(”賠償補償”がついてるペット保険は 月5000~7000円とか2-3倍しますし。)
これを読んでくれてる皆さんは
”生涯ちゃんと養っていけるか”なんてのは、当然考えている良識ある方々かと思います。
ペット保険に加入することがすべてではありませんが、
突然、病気やけがをした場合の医療負担を日頃から考えておくのは大事。
大切な家族だからこそ。
以上です。
ここまで読んでくさってありがとうございました。
(一応、いつも念入りにデータ調査はしてますが、
 それでも間違ってる部分あるかもなので、そのときは気軽にメッセージ頂けたらと思います。)
P.S.1
いつもシェアしてくださってる方々、ありがとうございます。
今後も有意義、かつ正しいペット情報お届けしていきたい。
どうぞよろしくお願い致します。
P.S.2
次回は、
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